伊藤 日向子 /白竹お箸
伊藤日向子 HINAKO ITO
1997年生まれ 大分県出身。2023年3月 大分県立竹工芸訓練センター修了。”沐朴(もくぼく)” という屋号で竹の生活道具を作っている。沐朴には、「植物の美しさ、強さ、しなやかさを受けとって、人間の生活へと受けわたす仕事。素直に、こころよく励みます」という決意が込められている。竹という素材の面白さが伝わるものづくりを目指している。
伊藤 日向子 /白竹お箸
真竹を使った伊藤日向子の白竹お箸。大分県産の真竹を丹念に削り上げた細身のお箸は、使いやすくて見た目も美しい逸品です。日常使いから特別なお食事まで、様々な場面で活躍すること間違いなし。
竹の箸は、使うほどに色や手触りが馴染んでいくのが魅力。贈り物にもおすすめです。
長さ:約220mm
※竹製品のため、水やぬれたものにはご注意ください。直射日光や高温多湿の場所には保管しないでください。
※1本ごとに手で削った商品です。また天然の素材を使用しているため、色合いや形状、サイズに個体差がある場合がございます。ご理解の上、お買い求めください。