舛井岳二 /高杯台皿
舛井岳二 GAKUJI MASUI
山口県山口市在住。萩市の窯元で12年間修行を重ね、2021年に独立。洞春寺というお寺の境内に窯を構える。自然に囲まれた心地良い環境で地元の土を使い、繊細で美しい造形と偶発的にできた釉薬の色の変化が特徴。
舛井岳二 /高杯台皿
高杯台皿は、皿のように浅い器を脚台上にのせた形状の器。神仏への供物台などにも使われています。
こちらの商品は、ちょっとしたお茶菓子をのせるのにぴったりな小ぶりのサイズ。デーブルにのせるだけで、特別な空間を演出してくれます。
直径 約8.5cm
高さ 1.5~2.5cm
※商品の高さがひとつひとつ異なります。サイズを事前に確認したい方はお問い合わせください。
※商品はすべて作家の手作りです。量産品には見られない、斑点、釉薬のムラ、形のゆがみなど、個体差があり、全く同じものがないところが、手仕事ならではの魅力です。ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。